借入先別の特徴を徹底解説!ニーズに合う借入を実現

セディナでの借入は持っているクレジットカードによって条件が違う!

株式会社セディナは、2020年7月1日にSMBCファイナンスサービス株式会社と合併したため、現在はSMBCファイナンスサービスへと社名が変更されています。ですが、カードは引き続きそのまま利用することが可能です。

カードにはロゴマークがついているのですが、そのマークによって利用方法やサービスが違います。そのため、ショッピングをする時も、キャッシング機能による借入を考えている時も、持っているカードごとに内容を確かめる必要があります。

新たにカードを作る際も、利用方法やサービス内容を事前に確認しておくと便利です。

では、セディナのカードで借入をしたい場合はどのように利用できるのか、詳しく見ていきましょう。

セディナのクレジットカードの種類を確認しよう

セディナのクレジットカードは、ついているマークによって利用方法やサービスが違うという特徴を持っています。

まずは、セディナのカードの種類について見ていきましょう。

セディナのカードの種類は大まかに分けて2つ!

セディナのカードは、サービスの内容によって以下の2種類に分けられます。

サイト上の表記 カードの種類
OM セディナカード・OMCカード
CF・CQ セディナCFカード・セディナクオークカード

サイト上でOMと記載されているのがセディナカードとOMCカードで、CFと記載があるものがセディナCFカード、CQと記載があるものがセディナクオークカードです。

CFとCGのカードは、サービス内容で共通している部分があります。

カードの種類の調べ方

ご自身のカードがどのタイプか調べたい場合、まずはカードにロゴマークがついているか確認しましょう。

OMCのロゴマークがついているカードは、OMに分類されます。

Cedynaの文字が入っているCのように見えるロゴマークが入っているカードまたはロゴマークが入っていないカードの場合は、クレジットカードの左下に入っているアルファベットを確認します。

左下のアルファベットがOMのカードとアルファベットが無いカードは、OMに分類されるカードです。

左下のアルファベットがCFならCFに分類されるカード、QCならQCに分類されるカードになります。

それでは、カードの種類別に借入の方法について確認しましょう。

サイト上の表記がOMのカードでキャッシングをする方法の詳細

それでは、サイト上の表記がOMのクレジットカードでキャッシングをする方法について詳しく見ていきましょう。

OM表記のカードの新規貸付条件をチェック

OM表記のカードの場合、新規貸付条件は以下の通りです。

項目 内容
利息(実質年率) 上限は18.00%
遅延損害金 年20.00%
利用可能枠 1万円~200万円
※新規申し込みは50万円まで
新規で申し込みをする場合は上限が50万円までですが、後で増額してもらうことで最大200万円まで借入できる可能性があります。ただし、法律の関係で、自身の年収の3分の1を超える借入はできません。

ですが、セディナカードは配偶者貸付に対応しています。

配偶者貸付とは、法律によって例外的に認められている借入方法で、本人に収入が無い専業主婦(専業主夫)や自身の収入が少ない人でも、配偶者の同意を得ることを条件として配偶者と合わせた年収の3分の1までなら借入が可能です。

配偶者貸付を利用したい場合は、配偶者の同意書を用意する必要があるなど、通常の手続きとは異なります。

  • 配偶者貸付け申込書
  • 収入証明書
  • 婚姻関係証明書

配偶者貸付を利用するのであれば、これらの書類を用意して提出する必要があります。収入証明書は、専業主婦(専業主夫)が申し込む場合は配偶者のもののみ、申し込み者にも収入がある場合は二人分の収入証明証が必要です。

キャッシング利用可能枠の設定方法

キャッシング枠がいくらになっているのか確認したい場合は、セディナビの「ご利用限度額の設定・増額」を見てみましょう。

キャッシングの利用可能枠を設定したい場合は、以下のいずれかの方法で申し込みができます。

  • インターネット(セディナビ)から
  • 電話(アンサーセンター)に連絡

インターネットで申し込みをすると、以下のような流れで手続きができます。

1、セディナビにログインする
2、ご利用限度額変更内の「ご利用限度額の設定・増額」を選択する
3、画面に従って必要事項を入力する
4、審査が実施され完了したらメールで連絡がある
5、メールに記載されているURLからセディナビにログインする
6、審査結果を確認する

情況によっては、メールではなく書面で審査結果が回答されることもあります。

OM表記のカードの場合、セディナビから申し込みをすると最短30分で結果が出るスピード審査が受けられます。

申し込み時間 審査時間
平日9:00~15:00 最短30分のスピード審査が可能
平日0:00~8:59 平日9:00~15:00
上記以外 翌営業日以降

平日の15時までに申し込みをすれば、その日のうちに審査結果が聞ける可能性があると言うことですね。ただし、審査状況によっては審査完了までに1週間程度時間がかかることもあります。また、毎月7日15時から8日はシステムメンテナンスが行われるので、審査が行われるのは9日以降となります。

電話から申し込んだ場合の流れは、以下の通りです。

1、アンサーセンターに連絡を入れる
2、審査が実施される
3、1週間程度で審査結果が書面で届く

電話から申し込む場合は、スピード審査の対象にはなりません。

審査の際には、年収証明書類の提出を提出するように求められることがあります。

同じ流れで、キャッシング枠の増枠を希望することも可能です。

お金を借りる方法は3つ!場面に合わせて使うと便利

OM表記のカードを利用してお金を借りる方法は、以下の3つです。

お金の借り方 具体的な方法
インターネットキャッシング セディナビにログインしてインターネットキャッシングを選択して手続き
3万円以上の利用、以降1万円単位で借入可能
テレホンキャッシング 電話で手続き
3万円以上の利用、以降1万円単位で借入可能
提携ATMやCDからの借入 銀行・郵便局・コンビニなどの提携ATMやCDを利用して借りる

インターネットキャッシングをした場合の振込み時間ですが、楽天銀行が振り込み先の場合は平日・土日祝日共に0時15分から23時29分まで即時振込が受けられます。その他の金融機関(ゆうちょ銀行以外)の場合は、以下の通りです。

受付時間 振り込み時間
平日0:15~8:59 当日9:00~10:00
平日9:00~14:59 即時
平日15:00~23:29
土日祝日
翌営業日9:00~10:00

振り込み先の口座がゆうちょ銀行の場合の振り込み時間は、以下の通りです。

受付時間 振り込み時間
平日0:15~9:59 当日の15:00まで
平日10:00~23:29 翌営業日の15:00まで
土日祝日 翌営業日の15:00まで

23時30分から0時15分までは、メンテナンスのために受け付けが中止されています。振り込み先の口座は、カードの利用代金の引き落とし口座です。

テレホンキャッシングの場合、平日の午前10にまでに申し込みをすれば当日中にカードの利用代金の引き落とし口座に振り込んでもらえます。平日の午前10時以降の申し込みや金融機関の休業日に申し込んだ場合は、翌営業日の振り込みになります。

提携先ATMやCDは、都市銀行・地方銀行・郵便局・セブンイレブンやローソンなどに設置のコンビニATM・信用金庫・クレディセゾンやエポスカードなどのカード会社と、数多くあります。

SMBCファイナンスサービスの公式ホームページで、提携先を確認することが可能です。提携先のATMやCDから借入をすると、1万円以下で110円、1万円を超えると220円の手数料の負担が必要です。

返済方法は2種類から選択

返済は、2種類の方法から選択をすることが可能です。

返済のやり方 内容
翌月1回払い 毎月27日に前月末までの利用残高と利息を全額支払い
リボルビング払い 毎月27日に利用残高によって決められている支払額を支払い
返済が終了するまで支払いを続ける

リボルビング払いを選択した場合は、利用残高を元に以下のように支払い額が決められています。コースが2つあり、コースによって返済が異なります。ここでは一部の例をご紹介していますので、詳細は公式ホームページでご確認ください。

利用残高 短期コースの支払額 長期コースの支払額
5万円以下 5,000円 3,000円
5万円超10万円 10,000円 3,000円
10万円超20万円 10,000円 6,000円
20万円超30万円 15,000円 9,000円
30万円超40万円 20,000円 12,000円

短期コースの方が毎回の支払額は高いですが、返済が早く終わる分利息を抑えることができます。長期コースは毎回の支払額が抑えられるので負担が少ない点がメリットですが、利息が高めになることが注意点です。

会員の方から申し出て、SMBCファイナンスサービスに認められれば、長期コースの金額で支払いをすることが可能です。

余裕がある時は多めの返済も可能!利息を抑えよう

OM表記のカードでキャッシングをした場合、月々の決められた返済とは別に、余裕がある時に追加して返済をする「よゆう払い」も可能です。

借りている金額を早めに一括返済をすることもできますし、リボルビング払いの際に増額して返済をすることもできます。ただし、返済方法によってはリボルビング払いの増額にしか対応できないこともあります。

余裕払いは、以下のいずれかの方法で行いましょう。

  • 電話で申し込み
  • インターネットで手続き
  • ATMで返済

電話で返済の申し込みをしたい場合、口座からの引き落としかSMBCファイナンスサービスが指定する口座への銀行振込かの方法で返済をすることになります。

インターネットから返済をする場合は、セディナビから手続きをして返済をします。

ATMから返済をする場合は、指定の金融機関のATMを利用して返済をしましょう。ATMからの返済は、リボルビング払いの増額にのみ対応可能です。

海外での利用方法を確認しよう

OM表記のカードは、海外キャッシングにも利用できます。海外のATMを利用して、現地通貨を引き出すことが可能なので、多くの現金を持ち歩かなくて済み安心です。持っているカードの国際ブランドに合わせて、ATMを利用して借入をしましょう。

海外で利用した金額は、すべて1回払いとなります。後から1回払いをリボルビング払いに変更することは可能なので、帰国後1回では支払いが難しいと思った場合は、リボルビング払いに変更しましょう。

変更を希望する場合は、アンサーセンターに連絡をすると変更することが可能です。

海外キャッシングをしたお金も早めに返済をすることができますが、データが到着するまでは返済をすることができません。

入会から30日以下であれば初回利用分が7日間無利息に!

OM表記のカードでは、新規で入会した人を対象に、新規入会特典として7日間無利息キャッシング(ゼロプラン)というサービスを提供しています。

海外キャッシングは対象外ですが、国内でのキャッシングであれば7日間利息がつきません。

8日目から通常の利息が発生しますので、それまでに返済をすることができれば利息なしで借入ができるということです。1回払いを指定するとATMからの返済ができないので、ATMからの返済を希望する人は、借入の際にリボ払いを選択しておきましょう。

サイト上の表記がCF・QCのカードでキャッシングをする方法の詳細

次に、サイト上の表記がCF・QCのクレジットカードでキャッシングをする方法について詳しく見ていきましょう。

CF・QC表記のカードの新規貸付条件をチェック

CF・QC表記のカードの場合、カードの種類によって条件が異なります。

セディナCFゴールドカードの場合、新規貸付条件は以下の通りです。

項目 内容
利息(実質年率) 上限は15.00%
遅延損害金 年20.00%
利用可能枠 1万円~200万円
※新規申し込みは50万円まで

利息の上限が15.0%までと、低めの設定ですね。

セディナCFカードの場合、新規貸付条件は以下の通りです。

項目 内容
利息(実質年率) 上限は18.00%
遅延損害金 年20.00%
利用可能枠 1万円~200万円
※新規申し込みは50万円まで

こちらのカードでは、利息の上限が18.00%までとなっています。

セディナクオークカードの場合、新規貸付条件は以下の通りです。

項目 内容
利息(実質年率) 上限は18.00%
遅延損害金 年20.00%
利用可能枠 1万円~200万円
※新規申し込みは50万円まで

いずれのカードの場合も、法律の関係で自身の年収の3分の1を超える借入ができない点は同じです。OM表記のカードと同様、配偶者貸付には対応していますので、専業主婦(専業主夫)の人でも必要書類を提出すれば申し込みは可能です。

OM表記のカードで行われている、新規で入会した人が対象の新規入会特典7日間無利息キャッシング(ゼロプラン)は、CF・QC表記のカードにはありません。

キャッシング利用可能枠の設定方法

キャッシングの利用可能枠を設定したい場合は、以下のいずれかの方法で申し込みができます。

  • インターネット(セディナビ)から
  • 電話(アンサーセンター)に連絡

申し込み方法はOM表記のカードと同じですが、審査結果の連絡方法や審査時間などに違いがあります。

インターネットで申し込みをした場合の手続き方法は、以下の通りです。

1、セディナビにログインする
2、ご利用明細の「ご利用限度額変更」を選択する
3、画面に従って必要事項を入力する
4、審査が実施され完了したら書面で連絡がある

CF・QC表記のカードの場合、審査結果の連絡はメールではなく書面です。スピード審査は実施されておらず、審査結果の連絡が届くまでに2週間から3週間程度の時間が必要です。

電話から申し込んだ場合の流れは、以下の通りです。

1、アンサーセンターに連絡を入れる
2、音声案内に従いその他の問い合わせ(6)を選択する
3、オペレーターに申し出る

電話の受付時間は、1月1日を除いた9時30分から17時までです。

同じ流れで、増額を希望することも可能です。ですが、増額を希望する場合にキャッシングの希望額が50万円を超える人は、収入額を証明する書類の提出が求められるのでセディナビから申し込みをすることはできません。

OM表記のカードの場合、セディナビからインターネット経由で年収を証明する書類を提出できるので、インターネットからでも手続きが可能です。

CF・QC表記のカードではインターネット経由で書類の提出ができないので、50万円を超える枠を希望する人は、電話から申し込むか、インターネット経由で「キャッシング利用可能枠増額依頼書」を請求して、収入額を証明する書類と一緒に返送する必要があります。

お金を借りる方法は3つ!場面に合わせて選択可能

OM表記のカードと同様に、お金を借りる方法は3種類あります。インターネットを通してのキャッシングの名称が異なりますが、利用できる方法は同じです。ただし、申し込み可能な金額や振り込みが行われる時間など、詳細が異なりますので確認しておきましょう。

お金の借り方 具体的な方法
ネットキャッシング セディナビにログインしてネットキャッシングを選択して手続き
セディナFCカードは5万円以上の利用、以降1万円単位で借入可能
セディナクオークカードは1万円以上の利用、以降1万円単位で借入可能
テレホンキャッシング 電話で手続き
5万円以上の利用、以降1万円単位で借入可能
提携ATMやCDからの借入 銀行・郵便局・コンビニなどの提携ATMやCDを利用して借りる

インターネットや電話で申し込むと、持っているカードや申し込み方法によっては申し込み金額が5万円からになる場合もありますので、注意しましょう。

ゆうちょ銀行以外の金融機関が振り込み先の口座の人がインターネットキャッシングをした場合の振込み時間は、以下の通りです。

受付時間 振り込み時間
22:00までの受け付け 翌営業日
22:00を過ぎてからの受け付け 翌々営業日

振り込み先の口座がゆうちょ銀行の場合の振り込み時間は、以下の通りです。

受付時間 振り込み時間
22:00までの受け付け 4営業日後
22:00を過ぎてからの受け付け 5営業日後
振り込みまでに、やや時間がかかりますね。特に、ゆうちょ銀行が振り込み先になっている人は、余裕を持った申し込みが必要です。振り込み時間もその日のうちという扱いなので、遅い時間に入金される可能性も考えておいた方が安心です。

テレホンキャッシングの場合、22時までに申し込みをすれば、最短翌営業日にカードの利用代金の引き落とし口座に振り込んでもらえます。最短で翌営業日なので、さらに時間が必要な場合もあります。

提携先ATMやCDは、CF表記のカードを持っている場合とQC表記のカードを持っている場合で利用できる提携先が異なりますので、確認が必要です。提携先の詳細については、SMBCファイナンスサービスの公式ホームページでカード別に確認しましょう。

提携先のATMやCDから借入をすると、1万円以下で110円、1万円を超えると220円の手数料の負担が必要です。

返済方法は2種類から選択!カード表記によって返済額は異なる

返済は、OM表記のカードと同じように、2種類の方法から選択をすることが可能です。

返済のやり方 内容
翌月1回払い 締め日までの利用残高と利息を全額支払い
リボルビング払い 利用残高によって決められている支払額を支払い
返済が終了するまで支払いを続ける

CF表記のカードの場合、リボルビング払いにすると残高スライド定額リボルビング払いという方式が適用され、利用残高を元に一定の金額を支払う仕組みになっています。それでは、返済額を見てみましょう。

利用残高 毎月の支払額
200,000円以下 10,000円
200,001円以上400,000円以下 20,000円
400,001円以上600,000円以下 30,000円
600,001円以上800,000円以下 40,000円
800,001円以上 50,000円

QC表記のカードの場合、リボルビング払いにすると定率リボルビング払い返済方式が適用されます。この方式は、借入残高に対して一定の割合をかけて返済額を計算する方式です。かける割合は、その会社の取り決めによって決まります。

セディナクオークカードの場合、返済額は前月末日の借入残高に5.0%をかけた金額になります。1,000円未満の金額になった場合は、切り上げて1,000円単位で返済をするルールです。

たとえば、借入利率が18.0%、返済日が26日の人が、前月末日に15万円の借入をしたと仮定すると、借入日数は26日間ということになります。

締め日の残高が15万円なので、返済額は15万円×5.0%で計算上は7,500円、端数は切り上げるので8,000円がその月の返済額になるという仕組みです。そのうちの利息は、15万円×18.0%÷365日×26日間の計算で、1,923円になります。

となると、8,000円のうち元金の返済に充てられるのは6,077円になり、返済後の残高は143,923円になります。2回目以降の返済は、この残高にまた0.5%をかける計算をして返済額を決め、利息と元金を計算することを繰り返します。

早めの返済にも対応可能!

OM表記のカードでキャッシングをした場合は「よゆう払い」が可能ですが、CF・QC表記のカードでも「早めのご返済」として余裕がある時に返済をすることができます。

早めに返済をしたい場合の申し込み方法は、アンサーセンターへの電話のみです。持っているカードの種類によってアンサーセンターの連絡先が異なりますので、確認してから連絡を入れましょう。

一括ですべての借入残高を返済する一括返済と、一部を早めに返済する増額返済とがありますが、指定する返済方法によって対応できる返済が異なります。

返済方法 対応できる返済
指定の口座に振り込み 一括返済・増額返済
カード利用代金引き落とし口座からの引き落とし 一括返済

海外キャッシングをした場合の利用方法を見てみよう

CF・QC表記のカードも、海外キャッシングに対応しています。借りる場合は、持っているカードの国際ブランドに合わせて、ATMを利用して借入をしましょう。

海外で利用した金額は、OM表記のカードの場合はすべて1回払いとなりますが、CF・QC表記のカードで海外キャッシングをした場合は、カード申し込みの際に選択した支払い方法になります。

そのため、1回払いになる人もいれば、リボルビング払いになる人もいるということになります。

海外キャッシングをしたお金も早めに返済をすることができますが、データが到着するまでは返済をすることができません。

セディナで借入をする際は持っているカードごとの条件を確認しよう

数多くのクレジットカードを発行しているセディナは、2020年7月1日にSMBCファイナンスサービスへと社名を変更していますが、セディナの名称が入ったカードはそのまま利用することが可能です。

セディナのカードのキャッシング枠を利用して借入をしたい場合、持っているクレジットカードによって条件やサービスの内容が異なるため、事前に確認しておく必要があります。

どのように利用できるのかをチェックして、返済がきちんとできるよう計画した上でキャッシング枠を利用して借入をしましょう。

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